2010年11月21日日曜日
まずは旋盤でパイプを削り、曲がり角がないので、L型をつくります。
製作したフィッティングとの、内径のパイ数が違うので、溶接して穴あけ。同じ径の出口を作ります。
出口側のほうが広かったため、油圧が下がらないように工夫します。
そのパーツを仕込みの板に溶接しフェンダーに取り付け溶接した頃昼飯です
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